英検1級で仕事するわけじゃない!?

英検1級合格証書と翻訳会社のオフィス、資格だけでは不十分な実務能力のイメージ、若手社員がもてはやされる様子

みなさん、こんにちは。プロスパーの伊藤です。

翻訳会社へ就職したら、えっ!?

私のキャリア

私のキャリアのほとんどの部分は独立しての仕事ですが、若いときにはこんな仕事を経験しました。

それぞれの場でドラマがありました...

  • 英会話スクール
  • 商社
  • 翻訳会社

翻訳会社への入社

商社の後に、やはり英語力を生かした仕事をと小さな翻訳会社へのご縁をいただけました。

でも、業界のことは右も左もわからない状態。

入社したばかりなのに、伊藤さん伊藤さんと社長からもてはやされていました。

理由は:

  • 英検1級を持っているから
  • 雰囲気的に仕事ができそう

というものでした。

えっ!?

当時20代後半、英語力がある程度あるだけで業界未経験。

英検1級というだけでもてはやされて、不思議でした。

翻訳会社...、英検1級なんて当たり前なのではと思ったのですが、その会社ではそうではなかったのです。

資格とスキルは別物

英会話スクールでもそうなのですが、翻訳会社の担当者は英語力があるというのは思い込みかもしれません。

どの仕事でも、資格は必要ではありますが、その仕事を本当にこなせる「スキル」が必要ですよね。

そして...

翻訳会社にいつまでいたかって...

人を正当に評価したり育てたりができなそうな会社に対してじれったいという気持ちもあり、1年後には自分の会社を立ち上げちゃいました(笑)

資格や点数ではなく、本当に仕事ができるかどうか。

そこを見極められる力、皆さんも身につけたいですね!